円高、株安

今日は、12年7ヶ月ぶりの更新だった。

自動車産業に従事する人口の多い街である豊田市には色々と影響が出るかもしれません。
海外から米ドルで商品を買い付ける所には恩恵が多く、海外へ米ドルで商品を売る所には深刻です。
但し、私の仕事だと内需の方なのであまり影響がない。

海外旅行に行くにはベストな状況かもしれない。
実際、私は12年前に香港へ行ったことがある。
当時は1ドル=98円で、金相場も安定していたからプラチナと金を購入した。
ビンボーというか、サラリーマンだったから小遣いが無くても香港で色々と買えましたね。
多分、為替に関しては当時の感覚と変わらないかもしれないが、株安が連動しているから遊ぶ金は皆さん持ち合わせていないだろう。

偶にBoo-logに宣伝ブログを書いているFX系は痛手になっているだろうが、新規で始めるにはチャンスかもしれない。
しかし、米ドルではお奨めできないな。
なにせ、好転する要素が見あたらない。

どちらにしろ、大発会で我株が2万円を越すと豪語していた時から2ヶ月・・・低迷にも程があるな。
所詮、銀行が仕切っている日本経済はガタガタだと証明された気がする。  

2008年03月17日 Posted by Water-Hammer at 21:45Comments(0)TrackBack(0)新聞記事

官製不況

あるコラムを見つけた。
公が原因の不況っと言う意味では、言い得て妙だと感じた。

建築確認となにも建物だけでは在りません。
塀を作ったり、土留め擁壁を作ったりするときでも建築確認が必要な場合があります。
このことから、豊田市でも建築物の数も激減しています。

叉、「拙速で極端な議論」という点では公共工事のことも関係してくると思います。
ダムを辞めれば、建設費が浮くとか・・・大工事が注目されますが、維持メンテナンスの仕事自体も割合として減っています。
だからと言うわけではないが、老朽した施設による被害が多発しています。
この事象を、行政の怠慢だと言う声も聞きますが、それは間違いです。
国民(主に政治家)が選んだことです。

公共工事は毎年削減され、今まで通りの工事技術では採算割れの状態です。
しかし、業者としては受注しなければ・・・最悪の結果しか残っていません。
赤字の予算から利益を生み出すことは、かなり難しい事です。
結果として、熟練技術者を使うよりも労働者を雇うことが多くなります。
前にも書きましたが、熟練技術者に対しての対価を払うことが出来ないから、労働者を雇う。
悪循環の繰り返しになっています。

叉、記憶に新しい所で言えば某施設の天井が落ちた問題です。
請負の仕様としてはあっていたのでしょう。
しかし、蒸気になった水を吸収するような材料であることは現場の人間は経験上、知っていたはずです。
止める人が居なかった・・・というか、何のための材料なのか解らなかったのでしょう。
実際のニュース映像を見て、落胆しました。

このまま、政府が何もしなければゼネコンは残るでしょうが下請けである業者は一掃されることになるでしょう。
これから先、我々の住む場所を確保するためにも改善して欲しいですね。  

2008年02月05日 Posted by Water-Hammer at 16:21Comments(1)TrackBack(0)新聞記事

今朝の気になる記事

最低制限価格と同額落札、2年で9件 敦賀港整備など
asahi.comより

風潮としては「安かろう、良かろう」ではなかったのか?
税金が多く使われなくて、よかった、よかった・・・って、結果だったんでしよ。
ニュースにすることが、変だと思う。

巨費を投じて行う事業でも、会社の維持費と純利益をそこから捻出します。
結果、会社が考えるのは7割程度の金額で工事をすることです。
プロジェクトが大きければ、吸収できる場所も部門も多いのでそれなりに良い物が出来ます。
でも、プロジェクトが小さい場合は・・・当然、7割が9割位になるわけです。
しかし、会社という物は利益を上げなければ維持出来ませんし、次期の信用にも関わるわけです。
当然、無理をすれば結果がどこかに現れるわけです。

現在の資材単価は値上がりしています。
予定価格が決まっていて、最低価格が決まっている現状だと売り手よりも買い手の方が有利で、価格も決められてしまいます。
出来ないと言えば、入札に参加できない状況になるので悪循環が続きますね。
少しでも利益を上げようと、賄賂とか黒い営業が発生する温床になっているのも事実です。

最近は仕事の分配制とか、完全くじ引き制でも良いんじゃないかなと思う。
どちらにしろ、国民の考え方が変わらなければ変わらないことでしょう。  

2008年01月23日 Posted by Water-Hammer at 09:10Comments(5)TrackBack(0)新聞記事